駐日タジキスタン共和国大使館
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鉱物資源

タジキスタンの鉱物資源にはメンデレイエフ表に記載されているほぼ全ての物質が含まれており、ユニークな富の倉庫として知られています。現在までにも400種類を超える鉱物資源とオレスが発見されており、タジキスタンの発展の源となっています

タジキスタンは様々な種類のメタルが豊富に取れる世界でも数少ない貴重な国です。タジキスタンとイギリスのジョイントベンチャー企業であるザラフションは現代の最新技術を駆使しジラウ、タラオラーとその他のスハド地域で新種の金の採掘に成功しました。ザラフション渓谷ではその他の種類の金(コール、シャンバスとクム‐マナー)、を探すために金採掘業者が作業を続けています。タジキスタン‐イギリスのジョイントベンチャー企業のドブルーズは政府が採掘権を持っている中央と南タジキスタンにまたがるハトロン地域で作業を始める予定でいます。タジキスタン共和国サイエンスアカデミーの情報ではまだ28種類もの金がタジキスタン共和国内にはあり、それら全てを合わした総重量は約429.3トンにもなります。

コニ・マンスール‐世界で二番目に大きい銀の物質でタジキスタン北部に多い。物質からは重さにすると50トンの銀が取れます。採掘は過去150年間されていません。

タジキスタンのアンチモンの埋蔵量はCIS諸国の中でも最大級のものであり、その中でも‐”Skalnoye”はCISで取れる銀のオレイの量50パーセントを占めています。急速な成長と共に推積量800トンものオレイはアントモンチン共に今後45年、連邦の利益となる大事な資源です。ソグド州には214ヶ所もの資源が眠っている場所があり、それらの場所にはアンチモン、水資源とその他の資源が埋まったままになっています。またこれらとは別に、その他にも鉛、亜鉛、胴、モリブチン、タンゲスタン、ストロンチウム、鉄、金、銀、鉛、石炭、石油とガス、スパット、塩などの資源が沈殿していると考えられています。

ウチュカド沈殿は金、銀、鉛、アンチモン、亜鉛の物質がユニークなことで知られています。この一帯にあるメタルの時価総額は10億ドル以上と言われています。このような沈殿所は世界中でもここだけだと言われています。

タジキスタン北部は素材で装飾されたような沈殿が無数あり採掘が行われています。そして、沈殿には大理石、花崗岩、溶岩石、石灰岩と鉱泉などが含まれています。重要なのはカシュツット‐ザウランとフォン‐ヤホノブに埋まっている石炭を採掘する際に必要なガスなどの液体燃料費用が毎トンにつき120-130ドル程度で済むことです。さらに、これら石炭は今後200年間は採掘が可能です。

ドシャンベから95kmのタジキスタン中央部メイクフラでは新たにタンジスチンの沈殿が発見されました。鉱石資源に関しては平均にして150,000もの鉱石が産出できるため有益な利益として考えています。

ホルトン州ではレアメタルとストロンチウムの沈殿が見つかりました。ストロンチウム塩は主に治金学や原子、化学、薬品産業に用いられてます。また、チャルタシュ・ダウデヤとチクルタンで採掘される鉱石資源の総合的な採掘量180,000トンになります。

同じ地域にある巨大な亜鉛と鉛の採掘場としましては次のようなものが挙げられます。バリジュボンでは推定1.2億トンの鉛と1.2億トンの亜鉛が採掘されています。共和国の南部には塩資源があります。その中でホジャ・ムミン、ホジャ・サルテズ、タノバチとサマンチ採掘場はトン規模の塩を採掘することができます。バタフシャーン山などがあるいくつかの厳しい気候の地域では金、銀、胴、タンゲスチン、雲母と宝石などが採掘されています。

共和国でホウ素が採取できる場所はアキ・アルクフールに限られています。推定7.4億トンのダトリットとダンビュリット鉱石が採掘されています。

鉱業と鉱物

タジキスタンの山々の麓にはその地理的条件から今まだ採掘されていない天然資源が広く横に広がっています。そのサイズのほとんどが銀と金の採掘場です。銀鉱石の総合的な規模は推定60,000トン、そして中でもコニ・マンスールにある最大規模のものは38,000トンにもなります。その他にも30を超える金の採掘場があります。しかしながら予定が立っているのはその中の数ヶ所にすぎず、複数の石炭採掘場にいたってはまだ採掘が開始されていないのです。鉱石の採掘場は採掘を行っていますが、採掘場が山の中に位置しているため、不安定な天候や交通事情などによって作業が思うように進んでいないのです。ソグド地域のヤグホブ鉱石にはごくまれに石炭が混ざっていることがあります。他の石炭採掘場ではこれらのことはまだ確認されていません。また、ドシャンベの南東にあるホフランドではアンチモンの巨大な採掘場があります。日本は鉱石の採掘権を条件にこれらに2億ドルの支援を決定してみます。

アルミニウム

ソ連時代、タジキスタンはアルミウム加工で有名でした。タジキスタン南西にある同国最大の加工企業、ツルスンゾダアルミニウム加工は総容量は年間520,000トン以上、同国輸出量の全体53パーセントを占めており世界有数の規模を誇っています。タジキスタンはすでに131,900トンものアルミニウムをプロデュースしていました。また同時にこれらの輸出で挙げた輸出利益額は210億ドルにもなります。しかしながら、これは1990年の450,000トンにも少しながら匹敵する量です。アルミニウムはオランダ、フィンランド、イギリス、ハンガリー、韓国、トルコとベルギーに輸出されました。中でも特にNIS諸国、ロシアとトルクメニスタンはタジキスタン産アルミニウムの最大の輸入国です。推定5,000トンのアルミニウムがキッチンタオルやその他の家庭用品の原材料として国内で消費されました。

ツルスンゾダ社の国内消費者数は40パーセント近くあり同国のシェアの大半を占めています。12,000人の従業員と100,000の地域社会との関係で容量を520,000トンに増やし輸出額の壮累計と総量で以前より30パーセント上回りました。同社は2005年までに生産レベルを346,000トンに増やす計画を立てています。現在、ケーブルとホイル産業は停滞しており、ホイル工場は稼動しておりません。変わってアルミニウムが主な二つの輸出品のうちの一つとなっています。政府はアルミニウムプラント建設に対して外国投資の誘致を検討しています。外国投資の介入により中止されている計画を見直すことができる機会だからです。プラント周辺ではプラントの生産ラインと輸出の実権を巡り対立グループ同士の争いが起きた実例があります。

銀と金

タジキスタンは2000年、最初の八ヶ月に1.5トンの金を生産しました。1999年の同時期に比べ15パーセント伸び、さらには35.8億ドルの利益を上げました。同国は銀の分野にも巨大な計画を持っています。国の計画としてはインド企業と共にジョイントベンチャーを設立しコニ・マンスールの銀採掘場の開発を進めることです。インド企業の提案は100億ドルを採掘場開発に充てるというものです。これらは別名53,000トンの銀の家と呼ばれています。

エネルギー

タジキスタンはアメリカとロシアに次いで世界で3番目に水力発電を利用が多い国です。同国のエネルギーのほぼ76パーセントが水力によって賄われています。また、主要なエネルギー消費率がNIS諸国の中でもっとも低いのです。推定では2000年までに3,908億キロワットのエネルギーがタジキスタンから輸出されています。タジキスタンはエネルギーの供給国であると同時に需給国でもあります。最近では2000年に推定5242.3億キロワットのエネルギーを輸入しました。同国のエネルギーの輸入は同年に起きた同国のノラクにある中央アジア最大の水力発電所に貯蓄されている貯蓄水の水位減少に伴うものでした。

その他の主要な発電所は現在建設途中のログフンダムです。ログフンダムは3600メガワットまでの容量、そして13.3億キロワット時間、稼動可能なダムです。タジキスタン政府は外国の融資に固定しダム施設の工事を工事を終えるように指示を出しました。その結果、冬場の電力事情は1日わずか数時間だけの危機的なもので産業も停止せざる状況でした。水力発電はタジキスタンの将来の経済成長を担う上で鍵となる存在です。なぜなら、石油、天然ガスなどの重要資源は近隣諸国に依存しており、このようなエネルギーは主にツルスンゾダのアルミニウム加工のツルスンゾダプラントで消費されてます。

タジキスタンはエネルギーの消費国であると同時に石油、天然ガスそして石炭の消費国でもありますが自国で消費するのはエネルギーとは反対に50パーセントにも満たないのです。逆にウズベキスタンには70パーセント以上もペトロレイウムを供給し、その他のCIS諸国であるカザフスタンとトルクメニスタンにもそれぞれ27パーセント供給しています。タジキスタンは2000年に187,000トンのペトロレイウムと646,000キュービックメートルの天然ガス輸入しました。政府は複数の油田の開発をする為、外国人投資家を探しました。、そして石油分野での協力要請する為イランと話し合いを持ちました。


最終更新日: 2009年01月06日 @ 08:27pm